マシュマロ、もしくは、類似サービス利用者が凍結された。というのを、記事の前提にしています。
また、私は、旧経営陣に対して、あまり良い印象を持っていません。
2023/02/03頃に行われた、凍結に巻き込まれました。
2023/02/09でも、解除されていません。
2023/02/24、再度異議申し立て。
自動返信によると、同じケース番号があるから……との事でした。
となると、2週間近く前の申請も、対応中という事だと思います。
メールサーバーの不調、異議申し立ての却下、異議申し立ての申請期間終了、とかではなさそうです。
ちょっと安心。でも、マジで早く解除してほしいっす。
凍結中は、オススメタブ・検索タブだけ見られます。
ブックマークも出来ないので、文字通りの閲覧モード。
推しへの熱を吐き出せないまま、「なぜ凍結したのか?」という事を、ぼんやり考えていました。
吐き出さなきゃ、気がすまないので、はてなブログに投稿してみます。
Twitter凍結解除後に、ダーーっと呟いてもいいですが、ブログなら長文も書けるので、こちらにしました。
何故凍結したのか?
類似サービスへの警告
これじゃないかなと、私は思っています。
マシュマロには、月額550円で利用できる、プレミアムサービスがあります。
Twitter側からすると、サーバーを無断で使用・負荷をかけて、勝手にお金を集めているサービス。
に見えても、おかしくはなさそうです。
また、マシュマロは、「○日間に一回、募集文章を呟く」というシステムがあります。
このシステムによる、似たような時間帯に、バーッと同じ呟きをぶちこむ操作は、サーバーに負担がかかっていそうです。
現在、マシュマロのサービスは復活しているようなので、私は、「グレーゾーンに対する警告」みたいなのを、感じています。
同人誌で荒稼ぎして、本家に怒られる。的なイメージです。
凍結された時の文章より
凍結された場合、次のような文章が表示されます。
> > 新しいアカウントも作成できません。
多分ですが、ここで新規に作った人は、凍結済みのアカウントと、紐づけされていると思います。
メイン・サブアカウントで、なにかをすると、まとめて凍結されると思います。
おまけの呟き
Twitterの強みは、拡散による広告だと思います。
ゲームの感想一つでも、興味を引くのは十分ですし、何かの公式が、告知で使っている事も、非常に多いです。
裏を返せば、「身内だけしか繋がっていない」「特定の小規模グループしか繋がっていない」人達は、運営から見ると、Twitter向きじゃありません。
例えば、TLをずっと見ていて、エアリプを稀じゃなく、連発しまくっている人は、拡散の要素が一つもありません。
非公開アカウント同士の繋がりも、かなり厳しいと思います。
そんな人達を、まとめて凍結しても、運営としてみた場合、あまり痛手にならないと思います。
これは別に、Twitterが意地悪じゃなくて、「利用するサービスが違う」という事です。
Discordやら、Mixi向きだと思います。
共通の話題で盛り上がるなら、特定グループのみで集まる、他サービスの方が、動きやすいと思います。
今、Mixiやらに流れている人は、多分そっち向きなのかな、等と思います。
感想
細かい話をぶっ飛ばすと、マシュマロとの相性が悪すぎたの、一言だと思います。
イーロン・マスク氏って、ビジネス面の功績が凄いから、なーーにか仕組んでいそうだなと、前々から、直感が告げています。
(補足)
Twitter APIの無料が、2/9から、13まで延長されました。
凍結と合わせて、一気に整理したかったけど、凍結解除の対応が大変だから、13までになったのかな?等と、あれこれ妄想してしまいますね。
裏を返せば、凍結解除・メールサーバパンクの仕様は、13まで続くのかな……?
と思ったら、何やら大変らしいです。