XBOX360、ラストレムナントの仲間メモ(自己流編)
最終更新日:2015/10/27
360版の話です。PC版は変更が多いので、注意して下さい。
特にPC版の場合、アーツが自由に封印出来るので、育成に関しては逆になります。
ゲームのネタバレは、見えづらい文字色を使ったりして、極力防止しています。
- 独断と偏見に基づいた、ユニークリーダー(ユニークキャラクター?)の、育成と感想です。
- 一周目の感想で、攻略サイト等は、クリア後にチラホラ見えています。
こういうゲームのキャラクターは、人によって、評価が激変すると思います。あくまでも、参考程度に。
特に私の場合、扱いやすさと安定性を重視する人なので、アーツ数多くない人 + 回復持ち が大好きです。
使い勝手悪いけど、最終的に強くなる、っていうキャラは、あまり好みじゃありません。
キャラクターを語る時の喜びって、楽しい物がありますよねえ。
成長諸々を考えた時の話
全キャラクターには、ステータスの上限値が、個別に設定されています。
- 最適化を考えた場合、役割とキャラクターは固定されますが、使い勝手や楽しさは、別の話。
なお、ゲームクリア前に、ステータス上限に到達する事は、殆ど無いといっていいです。
ステータスの上昇は、厳密に決められている訳ではない
- 何かのコマンドを実行すると、対応したステータスを上昇させる為、経験値(ポイント)が、少しずつ貯まっていきます。
- 経験値(ポイント)が一定の値に到達すると、ステータスが上昇します。
- PC版wikiによると、戦闘終了時にも、経験値振り分けはされているようです。キャラ別によって異なるようですが、経験値(ポイント)が振り分けられるだけなので、極端な差は出にくいと思っています。
シンプルな仕組みなので、使わせたい物を使っていけば、対応ステータスは上がっていきます。
経験値(約1ポイント)は、自分より弱い敵だと判断されると、取得自体が出来なくなります。
- バトルコマンド「蹴散らせ」(貧弱な敵を優先して~)なら、ステータス上昇は、出来ないと思っていいです。
- 取得自体が出来なくなるので、敵を蹴散らしまくったデータだと、後半から入った仲間は、ステータスが殆ど上昇しません。
- アーツは関係ありません。使えば経験値が上昇する仕組みです。
- 取得自体が出来なくなるので、敵を蹴散らしまくったデータだと、後半から入った仲間は、ステータスが殆ど上昇しません。
気になる仲間が加入したら、即ユニオンに組み込んで、扱って上げるのが一番いいです。
詳しくは、バトルランク で、google検索。
強キャラについて
面倒な人は、ラッシュ(固定) / ボルソン / パグズ / ブロクター / エマ / デイビット から、好きな組み合わせでどうぞ。
トルガルは回復アーツを持っていないので、単純明快なキャラとは言いづらいです。
ユニオン外のメンバーについて
- いわゆる、ベンチ組。
- ベンチ組のメンバーは、HP以外が強化されていきます。各種アーツの習得も、きちんと行ってくれます。
- アーツは特に習得しやすいので、上位アーツを覚えたいキャラは、あえて控えに入れておく、という選択もあります。
特に恩恵を受けるのが、ローションです。解毒ローションだけを使えなんて、面倒すぎます。
ユニークリーダーのアーツ取得
- 術師は 攻撃系術法 + アイテムアーツを、一つに限定します。術法は一つに特化させないと、もう愛情じゃカバーしきれません。
- 薬草 / ローション / 救助術法 は、戦士でも術師でも、多く持っていた方が有利。
- 完璧な戦士にしたいなら、攻撃術法は覚えない。
- アーツ取得を厳選する目的は、バトルコマンドの圧迫防止です。
- 無駄な物が一つ出ただけで、使えるコマンドが三つに減ります。勝率が大幅に低下するので、神経質になるぐらい、無駄な物は排除した方がいいです。
ここら辺の問題は、PC版で解決されているようですね。
多分ですが、バトルコマンド枠の内容は、リーダーの取得アーツが優先されるようです。
- リーダーが工作術法を覚えているユニオン / リーダーは覚えていないが、アスラム兵が習得しているユニオンを比較すると。
- ミスティックアーツの枠が多くなるのは、リーダーが工作術法を覚えている場合、だと思います。多分、体感で。
一例として。物理特化のゲイオウに対して、工作術法を覚えさせた場合、ミスティックアーツで攻撃しろ の枠が、頻繁に発生します。
ファイティングアーツを選びたいのに、ミスティックアーツが出ても……なんて事が、しょっちゅう起こります。
有利なコマンドを選ぶ為にも、攻撃方法は一つに縛りましょう。
術師について
- 術師の火力を一つにするのも、バトルコマンド枠を圧迫するからです。
- 自分の推測として。各種アーツで攻撃をする時、使用するアーツの物は、キャラクターの持つ最大火力が、優先的に選ばれやすいです。
- 工作術法は火力が高いから、突撃術法 + 工作術法を取得した場合、出てくるのは殆ど工作術法のみ、なんて事が多いと思います。
- 単純に、選ばれる数だけでも多いです。工作術法の使用タイミングは、状態異常で攻めろ / ミスティックアーツで攻撃しろ の二回。
- 突撃術法は、ミスティックアーツで攻撃しろ の、一回のみ。
バトルコマンドは四つしか選べないので、一つが通常攻撃 / 二つが工作術法 / 一つがファイティングアーツその他 なんて事態が、頻発します。
突撃術法のアサルトアシッドが出ない! 禁忌術法の行動が揃わない ! 良いバトルコマンドが出ない! → 何このキャラクター解雇してくる! なんて事が……。
- 犠牲になりやすいのが、ソバニと術師ヤーマの人達。特に術師は、中途半端になりやすい。
- 大部分の戦士は、勝手に ファイティングアーツ + 薬草 / 救助術法etc の形に落ち着いてくれるので、術師よりも失敗しにくいです。
- ちなみに、パグズの追加アーツは、薬草と戦略(サポート系ミスティック)の二つのみ。
- 突撃術法(攻撃) + 薬草 / 回復+救助術法(回復系三つ) 新規アーツが、邪魔になっていません。
- 術師型の完璧構成なので、参考になると思います。
- 突撃術法(攻撃) + 薬草 / 回復+救助術法(回復系三つ) 新規アーツが、邪魔になっていません。
アイテムアーツについて
- アイテムアーツの使用命令は、アイテムアーツの行動のみで戦え。という事なので、他ユニットが攻撃 / 待機 状態になりがちです。
- 1ターンのダメージが高いゲームなので、補助をしてから攻撃するよりも、手数を増やした方が楽になります。敵ユニオンを撃破した方が、手っ取り早いです。
長期戦ならあってもいいと思いますが、長期戦 = ボス戦限定に近いので、覚えるなら、一つ程度にしておきましょう。
二つ覚えると、バトルコマンドの圧迫が始まります。
一部の使用キャラ紹介
ラッシュ
- 全ては武器 / 防具の、生産強化。ゲームシステムに阻まれてる、不運の主人公。
- 戦士としては一級品だけど、サブクエストやらで遊んだ分だけ、新規アーツを獲得する。バトルコマンド枠を取るという悪循環。
- ユニオン枠少ないのに、バトルメンバーに参加必須なのが、また痛い所。
- サイクロプスは邪魔だし、ユニークアーツは攻撃力低い。
使えない訳じゃないんだけど、とにかくシステムと一致していない。装備品が全て。
パグズ神「イリーナ嬢もですが、若人の成長は素晴らしいですね(笑)」みたいに見えてくる。弱くて小さいミトラの子(ズイドウ談)になるかは、プレイヤー次第。
ボルソン
初期アーツは 薬草。
追加アーツは 救助術法 / ポーション。
主人公。
物理前衛型。マジで最強キャラの一人。設定ミスじゃないか、って思うぐらい。
- ステータスが異常に上がりやすい。遥か前のダンジョンに行ったら、一人だけHPとAP上がるのは、もはや日常茶飯事。
- 武器強化の必要アイテムも、難易度が低いようです。高い腕力と最新武器で、最高火力を次々と更新していく。
- ラッシュ込みの3ユニット火力 = ボルソンさん1人の火力。数値で叩き出すので、誤魔化しようがない。
私は入手していませんが、まさかの固有ウェポンアーツ習得可能なようです。
- HPも非常に高いので、ユニオン自体も安定していく。
サブクエストのHP+ボーナスがなくても、ブロクターと同等のHP。何じゃそりゃ。→ 360版には、サブクエストのHPボーナスが無いようです。- 無くて勝ってるのか……。
- 救助術法で、状態異常も消せるようになります。アイテムアーツ + ミスティックアーツの回復持ちなので、他ユニットと完璧に連携出来る。
全盛期のボルソンさんコピペは、事実しか物語っていない。
ブロクターが、ワンダーバングルさんとか言われちゃうレベル。
次期ゴール公、真の主人公、英雄ボルソン、伝説の傭兵など、呼び方はお好きにどうぞ。
- 外見は、白色が中心の身体付き。白すぎるので、象のようにも見えてくる。
- ユニークキャラ特有の、背中開いている衣装姿は、筋肉つきすぎて閉まらないから……とか設定付けても、ガチで納得出来ちゃう人。
ブロクター
初期アーツは 薬草。
追加アーツは 工作術法 / バトルトラップ。
ワンダーバングルさん。
ボルソンさんばっかり注目されるけど、個人的な評価としては、ブロクター将軍の方が上。
- ストーリーを進めて手に入る、ワンダーバングルが本当に便利。1ターンで状態異常が終わる為、カーズもサイレスも怖くない。救助術法も、即使用出来る。
- 攻撃力だけじゃなくて、HPも非常によく伸びる。ユニオン自体が強固になるので、本当に頼りになる。
ボルソンさんが追従してくるけど。
- バトルトラップは、人次第。
- お金のかかるコンポーネント材な上に、使わないと成長しない。おまけに、バトルコマンドの枠取り合戦が始まってしまいます。
スタントラップ・撤退花火 は優秀なので、分かってる人向けなのかも……と思ったら、360版のモラルは、微妙な効果な事が判明。ええ……。
- 工作術法を覚えれば、遠距離から攻撃しろ! の時、一緒に攻撃してくれる。
- でも、APを消費する。待機 / 臨機応変 のコマンドを選ぶ手もあるので、一長一短。
私は最初から最後まで、前線に出していました。
安定性高いから、本当に安心出来る。
パグズ
初期アーツは 突撃術法 / 救助術法。
追加アーツは 薬草 / 戦略術法。
戦略術法は、パグズしか覚えない。
クシティ型レムナント。アスラムの最終兵器で、信仰の対象でもある、パグズ神。動くヴァレリアハート、カエル型レムナントetc。
- 序盤で習得する、アサルトアシッドが超便利。おまけにミスティックアーツの攻撃が、突撃術法で固定化されている。
- アサルト系*3(出ないなら、アーツがLv不足) で発動する、禁忌術法のブラックアウトが出しやすい。出しやすいっていうレベルを超えて、もう常設ともいっていいぐらい。
禁忌術法をコマンド指定で発動させる場合、必要なのは、特定のコマンドを三つ選択している という事のみ。
- 目標以外から、赤文字 Lock Up をやられても、禁忌術法が発動する。
- 行動順は関係ない。アサルト系のユニットABC / 工作術法のユニットD → ユニットDが初手に来たら、ブラックアウトが発動する。
- アサルト系*3 のコマンドを見たら、ブラックアウトが確定で発動する、と思っていいです。
1ターン目からブラックアウト、2ターン目からブラックアウト、1-2ターン連続でブラックアウト。
ブラックアウトは物理攻撃扱いですが、ダメージ量は非常に高いです。
毎ターン敵全部に、15,000 - 30,000ダメージを与える姿は、正真正銘のカエル型レムナント。ゲイ・ボルグ(笑)
- ブラックアウト連発で、中盤以降のボス取り巻きが、ドロップの塊に見えてきます。人によっては、バランスブレイカーって言われそう。
リーダーのAP消費を抑える陣は、まさかの術攻陣形扱い。消費が大きいディバインエコーも、しょっちゅう使用出来る。
おまけにAP消費1で、アサルトエナジー(ウェイブ)を打てる。
術法ですか、嬉しいですねぇ! 綺麗な花火ですよ!
- 有利に扱う為に、敵との位置関係を把握したり、禁忌術法の行動を探したり、相方を探したり。使えば使う程、面白いキャラクター。
- ゲームに慣れれば慣れる程、どんどん強くなって、味が出てくる。
神としかいいようがない。
ブラックフォレストの遺跡に突っ込んで、敵を2-3CHAIN →ブラックアウト → 捕獲一杯で金稼ぎ とかは、個人的に伝説クラス。
エミー
初期アーツは 救助術法。
追加アーツは 工作術法 / バトルトラップ。
- ユニークアーツを持っているから、活躍出来ない訳がない。救助術法で、補助に関しても完璧な人。
- キャラ最大の特徴は、エマさんが大変な事になって、エマさんが代わりに現れて、エマさんが加入したという、怒涛のイベントシーン。
誰だよエミーって! セカンドってなんだよ! レムナントでクローン作ったの!? とか思ってたら、跡継ぎだったというオチ。
唖然とした人は、私だけじゃないはず。強いんだけど、他のキャラを使いたかったから、悲しくもネタベンチ行きとなった。
ソバニ種
- あらゆるアーツを習得する = 他アーツの熟知が必須 → 初回プレイ時は、悲惨な事になります。
- 私のデータだと、ホーワンゲールとかが仲間になっていません。ディスク2の中盤まで、バアルークの存在に気が付きませんでした。
ソバニの中でも輝いてるのが、早期に仲間に出来る、ケイドモン。
初期アーツは 狙撃術法 / 薬草 / ポーション。
追加アーツは 救助術法 / バトルトラップ。
- 物理の高火力が出せるので、救助術法さえ覚えれば、一撃高火力の戦士になってくれる。
- 狙撃術法は邪魔だけど、優秀なキャラクター。
ちなみに、四将軍のトルガルさんは、回復系アーツを習得しない。
能力的には優秀だけど、安定を図るならケイドモン。トルガルさん、せめて薬草ぐらい覚えて下さい。
マダックス
初期アーツは 突撃術法 / 工作術法。
追加アーツは 薬草 / 戦略術法。
- 術士唯一の盾持ちキャラ。術も防げる、盾持ちのメリットが非常に高い。パグズ神のパワーアップパーツで、サポート役としてはトップクラス。
- 工作術法を持っているから、アスラム兵の工作術法係と、入れ替えしやすい。
- しかも、パグズ神と同じ回復法。ミスティックアーツでもアイテムアーツでも、連携して完璧に癒やしてくれる。
ユニークキャラはHPが高いから、パグズ神のユニオンHPも引き上げられる。これは従者ですわ。
- パグズ神のユニオン入り前提なら、工作術法の サイレント・エージェント を覚えた時点で、特殊な育成をする必要がない。
盾でblockを行いまくる姿は、冗談抜きで最高のおじいちゃん。そりゃ将軍にもなれるわ。
なおPC版で、両手杖に変更された模様。なんでや!
デリアン
初期アーツは 薬草 / ローション。
追加アーツは 救助術法 / ポーション。
- ボルソンさんのアーツ設定に、ローションを加えた形なので、本当に完璧な構成。
- 私は、あえて封印していました。ボルソンさんと同じ武器なので、見た目の面白みがないんですよね。
クシティ種族の槍アーツは、見応え十分なんですが、他のキャラを使ってみたかった。
ゲイオウ
初期アーツは ポーション。
追加アーツは 工作術法 / バトルトラップ。
- 男の魚獣人ツンデレ枠という、希少価値の塊のような御仁。
- 他ゲームに、こんなキャラ居るのか。
ステータス画面の色合いと、バトル中の色合いが別人クラス。外見が格好良すぎる。
- オブシダンを譲渡すれば、物理と術法が低くなる + アーツは全部最初から。でも、破格のかっこよさを手に入れる。
- オブシダンを譲渡しないなら、槍の高MYSで、工作術法がメイン火力に近くなる。
最終的には、譲渡した方が強い。多分。
- 何が変わるっていうんだ(ステータス成長)
- で? 俺をどうしようってんだ?(ステータス画面)
- 俺も乗るかぁ!(バトル中に唐突なノリ)
最初はイラッとしましたが、本人のサブクエストも含めると、もはやツンデレとしか思えない。
ハマる人はハマるキャラ。続編があるなら、次期ゴール公とかになってそう。
ゾレアン
初期アーツは、突撃術法 / 工作術法。
追加アーツは、狙撃術法 / バトルトラップ。
- 武者頑駄無を連想させる、ゴツい赤鎧と、巨大な剣が特徴的。
- 工作術法のプロフェッショナル。一本でやっていける。
- 狙撃術法を習得すると、遠距離から攻撃しろ! の系統が、二つになってしまう。工作術法の方が便利だから、覚えさせる必要は無いかもしれない。
ゲイオウと同じく、外見が魅力的なキャラクター。SDガンダム好きには、多分直撃してるデザイン。
やる事は術師なので、ギャップ好きな人にオススメ。
ウニベル
初期アーツは、突撃術法 / 工作術法。
追加アーツは、狙撃術法 / ポーション。
ウニなのにフィッシュ。
- 筋力低下の過去があるのに、HPが非常に高い。術型ユニオンに組み込めば、ユニオン全体のHPが上がる。
- 術法方針が、ゾレアンと完全に一致している。ウニベルもクラスの関係上、工作術法が出現しやすい。
是非とも二人を組ませたい……んだけど、大抵ユニオン参加枠がいっぱいで、ベンチ入りする。がっくり。
妙に服がキツく見える。全身ピチピチに見えてくる。
横腹出し(かなりキワドイかも)の格好なので、まさかのセクシー枠とか、そんな感じなんですかねえ。
ラゴウ
初期アーツは 救助術法。
追加アーツは 工作術法 / ローション。
- ローションを持っているので、サイレスされても自力で治せそう。
- 参戦時期を考えると、早期に工作術法を扱えるのは、非常に大きなメリットかも。
- やれる事が明確だから、鍛えれば強い。多分。
申し訳ないけど、ガチのホラーはNGかも。(投げやり)
鏡の最後の女神像、怖すぎ。怖いのでベンチ入り。
シェリル
初期アーツは 狙撃術法。
追加アーツは 工作術法 / ローション。
- 狙撃術法の完璧主義者。一つしか覚えてないから、術師としては非常に扱いやすい。
範囲のスネアショットを連発して、複数の敵にスタンを……って考えていたのに、何故か複数の敵にヒットしない。
- 多分原因は、スネアショットの攻撃判定? 一体の敵から広がっていく形だから、アサルトアシッドより巻き込めない。
- アサルトアシッドは、指定した敵 + そこら辺に酸の間欠泉を巻き起こす 物だから、範囲が広いと、勝手に推測しています。
スネアショットのLvを上げれば、巻き込めるようになるんでしょうか。
スタンは強力なのに、色々と勿体無いキャラ(アーツ)
他で気になるキャラ
ロキ
初期アーツは 突撃術法。
追加アーツは 工作術法 / 薬草。
- 最大の特徴は、腕力と知力の値が、ほぼ一致している所。参戦時期が速いので、術法使いへの転向が容易。
- 術法メインに組み立てていけば、術師型で確定するかもしれない。
二周目で、是非とも転向させてみたい。腕力も知力も、上限値低いみたいだけど……。
ゴール公
こんな参入条件わからないよ!
- wiki上のスペックだけみると、やたら高性能。アイボール種にダメージ+30%とか、マジで結構ヤバイ性能してる。
ムービーでキャラ立ちまくってるから、是非とも仲間にしてみたい。
名無しのユニット達
- wikiを見ると、成長限界が非常に高いご様子。
- 愛さえあれば、そこらのユニークなんて蹴落とせる……かも。
一人一人に、専用のグラフィックが設定されているようなので、二周目は組み込んでみようかな?
ボイスとか、どうなってるんでしょ。種族毎に完全固定??
そういえば、ユニークリーダーのエピソード、最後まで見てませんでした。ちゃんと見ておこう。